美女を目指してだらーんと日記を書いていたら、 自分がなにをしようと思っていた、とか、 今度からこうしよう!と思ったこととか、 何もかも、しょっちゅう忘れている。 そんな鶏頭の管理人用ページと思って頂ければ。 |
やっぱり必要なのは色気なんですかね。そんな気がしてきました。 色気がありすぎると落ちどころか押し倒されキャラになりかねないものの、色気を排除するとおばちゃんなのですなあ。 落ちキャラだろうが、色気があれば、おばちゃんにはならないような気もする。 むお!これって発見なのでは、とヒトリ悦に入りましたよ。 2004/05/07 |
危険なまでに格好の良い男が目の前にいたらやらないことばかりで成り立っている私の生活。 さくら饅頭も食べないであろう。 シンクの皿は全て速攻洗い拭きしまうであろう。 ほうじ茶と言わず、すんごいいいお茶を買ってきて淹れるだろう。 ああ、メイクだってギャオ!今日はマスカラを省いている!! キムタクが目の前にいたら、やらないことできないことだらけだ。 なんかヤバくない?私の生活。 2004/05/03 |
流行もある程度必要だけど、自分に似合う、を中心にしないと 「ただの流行顔のヒト」 になるだけで 「美女」 にはならんのだろうなあ、とまたしても彼女から学びました。 2004/04/30 |
やっぱり運動って大事ね。 たったの40分でも体中の血液がばんばん動いていろいろやってるのがわかる。 この充実感!そして達成感! お風呂に入って血行UP!とか、マッサージで血行UP!とか、それは小手先のワザであって実際カラダを動かして血行UPするのとは大違いなのね。 もう、わかったわかった。 2004/04/29 |
風水でも、西に黄色とかいろいろありますけど、まず大前提は 「清潔な部屋であること」 でしょ。 オーラや保護色や強運、と、彼らの言いたいことは様々なんだけど、片付けヒトツでオーラを綺麗にして自分の雰囲気を綺麗にして強運を呼ぶことも可能ってことよね。手っ取り早いではないか! 2004/04/26 |
3月4月の紫外線、どんどん強くなってきてますね。 無防備だった私がこのひと月で何歩か後退し、不本意ながら完全防備を果たしたT子の肌は極上。 あんな綺麗なお肌を見てしまっては、なんの申し開きもできない。屈服。紫外線に屈服。 2004/04/16 |
「素敵な大人の女性」にはやはり価値があり、魅力がある。出会った人は、若いだけの女性よりも大人の女性の方が魅力的だと思う。しかし、数が少ないが故に3割に留まる。 「素敵な大人の女性」に出会えずにいる男性は、「やっぱ若い方がいいよなー」となるのだ。 っかー!!泣ける話じゃねえか!まあ飲んでくれい!(意味不明) Fくんのお話は、突き詰めると、 「世の男性がロリ気味な理由の一端には、年を重ねた女性達の怠惰がある」 ということだ。 2004/03/26 |
その視床下部を鍛えるにはどうすれば良いか、なんですが、五感を大事にする、ということで行けるそうです。 香りを楽しむ、触り心地を楽しむ、音を楽しむ、美しいものを見る、美味しい食事を楽しむ、これで鍛えることが出来る。 素晴らしいじゃないか!! こんな楽ちんな方法で、視床下部が鍛えられてホルモンの分泌も整って美肌になって、過食や拒食と縁のない日々を送れるなんて!! 2004/03/20 |
「ベージュを着るときは、ボトム。上半身にははっきりした白を置いている」 「淡い色の組み合わせのときは、顔周りの髪を全てアップにしている」 「濃いグレーのアイテムが首周りにあると、顔がくっきり見える」 「髪が重たく見えないように、全ての写真で顔周りの髪は上げてある」 2004/03/18 |
綺麗だなーと思ったものは、無意識でも自分の中に眠っていて、こうやってたまーに芽を出してくれるんですね。 今日は、本当にしみじみとそんなことを考えてしまいました。 自分の引き出しを増やすためにも、どんどん綺麗だな!と思うものに出会う機会を増やさなくっちゃね!!とさらに思った次第であります。 2004/03/12 |
どれもこれも、書いてあることはまちまちなんだけど、全てに共通しているのが、 ●保湿重視 ●ローションパックは有効 ●紫外線対策を怠るな ●お化粧品でお肌を慣れさせてはいけない ●日によって、状態を見て化粧品を使い分ける どんな雑誌にも書いてある基本ですねえ。 2004/03/08 |
美女になろうと思ったら、自分の印象操作もぜーったい必要。 目指すは「高嶺の花」。 高嶺の花に男性は劣情をもよおすか?私の考えでは否である。高いところにいるから、そんなことは考えられないの。それが美女でしょう。 2004/03/03 |
仕草として、唇が乾いたときは舌なめずりをするよりも、鏡を出してリップクリームを塗った方が美しいし、食事の前に唇をぐいっと拭うよりも、そっと噛んで色素を移すくらいのほうが女子としては美しいので、これは取り入れて行こうと思います。 2004/03/02 |
でも、思ったのは、雑誌に載っていたメイクをしてみたい!と思って、 思っていても、全然覚えていないってことですね。 覚えているつもりでも、雑誌を広げてメイクグッズを手元において向き合った時と雲泥の差があるのではないかと、ちょっと思った。 なので、これからは、雑誌を見て、「イイ!」と思ったものを、手元においてどんどんメイクをマスターして行こうと思う。 2004/02/25 |
もう、ひじき、手放せん。 それより、ジャンクなものに手を出すおいらの弱い意志を手放したい。 2004/02/22 |
そういえば、最近「恥じらい」なんてとーんと無縁だった私。 これ、失うとおばちゃん一直線な気がします。もう、私ひょっとして失いかけているかもしれない。ぎりぎりのところで脱毛などに精を出す程度で。これすら忘れたらかなりやばい。 三浦理恵子に、そしてはなこに「恥じらいパワー」を見た。そのパワーは手放しで魅力的かつ強烈だった。 2004/02/20 |
こうやって書き出してみると、 「せっかく」 と、 「もったいない」 がデブ道へのキーワードだ。 食べ物に対して、「せっかく」と「もったいない」はナシね。ナシ。 2004/02/19 |
そういうことする手には、似合ってあーげない!って、リングから挑戦状叩き付けられてるような気になったよ。さらに、敗北感まで味わったよ。 このリングに似合うのは、つやをたっぷりたたえたベーシックなネイル。手入れの行き届いた指先。 30代になったことだし!頑張ります!! 2004/02/14 |
どんなメイクアップアーティストが、どんな優れたメイクを私に施してくれよう とも、キャンパスのお肌がこの状態では豚に真珠。は!豚!? あんまりコンシーラーを多用したり、自分の皮膚がわからなくなるまで塗りこめるつもりはないながら、お肌の質が向上してこその、メイク映えであろう。 メイクの前に、お肌の質向上を図りたい今日この頃。 2004/02/5 |
こうやって研究していると、やっぱり奥が深いなあ、と思いつつ、写真は2次元。私が生きて動くこの世界は3次元。 私に出会った人々が接するのはぺらんぺらんの踏み潰されたトムジェリ状な私ではなく、動いて音まで発してオーラまで纏って顔面に表情のくっついた多面体の私。 さらにさらに進化を遂げて「美女」になるためには、本当に弛まぬ努力が必要なのだなあ!と思った次第。 まずはこの調子で二次元攻略、その後三次元にまで手を伸ばして修行をしてゆく所存であります。 2003/02/03 |
好きなことを仕事にして、どんどん魅力を増して味のある顔へと変貌していく男性と、これでいいんだ、満足してるわ、と思った瞬間から魅力を失う女性。 女性の魅力に関しては、年を重ねる毎に、「自律」のスピリッツが必要になってくるのかもなあ、と私にしては割と深いことを考えてみた。 2004/2/1 |
どん臭そうと、穏やかの間にあるもの。 それは、周囲に対しての優しさでもあるんじゃないでしょうか。 優しい人になりたいのぅ。 2004/01/27 |
皆さんがこないな悲劇に見舞われない為に、ポイントを記しておきます。 ・入社当時、私はずんぐりと太っていた ・入社当時、髪の毛はくせ毛で手入れせずにツヤがなかった ・入社当時、メイクが全然なってなかった ・入社当時、声の出し方が野蛮そのものだった。笑い声はほぼ雄叫び ・入社当時、服装に気を遣うことはなかった ・入社当時、言葉遣いが乱雑で、マナーもなってなかった ・入社当時、眉毛ボーボーだった 以上の点を攻略すれば、見た目年齢を操作できること請け合いです。 2004/01/21 |
あの人は『こういう人だ』という自分への周囲の認識、あるいは、『こういう人であって欲しい』という期待。 それを上回る勢いで努力なり、磨くなりして期待以上に報いると、そこには、ひとりの美女が生まれているんじゃないでしょうか。 と、思った。 2004/01/14 |
全方位アンテナ設置!を目指すからには、全ての自分の行動に意識を行き渡らせないといけない、ということです。優先順位があるにしても、後でチェックする余裕も。 郵便物なんてさ、気付いた時に仕分けすればOKと思っていた私。節穴だった。来客もあるしね。そうだよねー。 ビューティフルライフへの道は遠いが、女傑の道しるべがあるから鬼に金棒な気もする。 2004/01/11 |
キメ顔、ぜひとも習得したい。 そして、どんだけ血中アルコール濃度があがっていても、常に「キメ顔」でカメラフラッシュに向かうくらい熟練したい。 写真はずーっと残りますからね。宴会で泥酔していても、それは一瞬のこと。 社のアルバムに置いて、「酔っ払い女王」に君臨していた私は、急ぎキメ顔を習得し熟練させることを肝に銘じました。 2004/01/09 |
私は常々美女たるべきものは、知性も必要であると思っている。 しかしね、今日、思いました。 知性だけでもダメ。 そう、これからは、 「品性」も求めたい。 「美」「知性」「品性」の三本柱を軸に、これからも美女修行を続ける。 2004/01/07 |
30を超えて、「姫」は辛い。 Rちゃんは、どこへ行くんだろう。これからどうするんだろう。 あの美貌があれば、鬼に金棒かと思いきや、美貌だけじゃキツい。 Rちゃんの美貌を教訓として、私は外見を磨きつつ、内面のブラッシュアップにも怠りなきよう心した次第。 2004/01/02 |
ピンクや、淡い色を身につける、つけたい、っていう心意気って、結構大事なような気も。 特に余裕のないときに、そこまで自分のテンションを高めるコントロール能力みたいなものも結構大事な気もしますね。 今年は、色の効果も考えてコーディネイト能力を高めたいと思います。 2004/01/01 |
もっとにこやかに、華麗に、華々しく考え事しなくっちゃね。 まず、顔面神経と脳の分離トレーニングね。 これできるようになったら、OLとして、いやいや、女として最強かも。 2003/12/25 |
もともと綺麗なお肌にこまめな化粧直し! キーワードは「こまめ」である。 怠惰に美は宿らない。そのことは私は身をもってよーく知っている。 特に、このHPを立ち上げて以来、美を目指すには、「こまめ」に勝るものなし!というくらい、「こまめ」の威力を感じている。 2003/12/15 |
「淑女には、暑い寒いも空腹も不機嫌もありません。常に穏やかで満ち足りた雰囲気を醸しています」 みたいなことが書かれていた。(ロスチャイルド家の上流マナーブックより) 寒くっても、淑女なら表に出さずに涼しい顔をしていろ、ということです。 無理ですな。 2003/12/10 |
キレイにお手入れした肌、髪。 そして、流行最先端ではないけれど計算され、お手入れされたファッション。 ちゃんとメンテナンスされた靴。 これが揃っていれば、美女な気がしませんか。 私が、「年を重ねたお嬢様」を狙うには、まず美しい部屋をしつらえなくてはね! 2003/12/08 |
「特別ネイルサロンに行っているわけではないのに、常に手のお手入れをしている人の手先(銀行勤務)は、指の関節の周りに皺のない美しい手だった」(美肌
山咲千里) これを読んで手にハンドクリームを刷り込み続けてみた。 2003/12/04 |
褒められたら素直に記す。 回数も記す。 何か頑張ったらそれを記す。 2003/11/24 |
|